私たちはボーダーコリーレスキューネットワーク(BCRN)です。

はじめに

今や、ボーダーコリーはスポーツドッグとして広く知られるようになりました。
市場が拡大して簡単に入手することが出来るようになりましたが、ボーダーコリーの持つ特性や能力について十分に学ばれることなくご家庭に迎えられるケースや、正しい知識を持たずに乱繁殖されることによって、遺伝疾患や気質的な問題を抱えるボーダーコリーも増加しています。 そんな中、扱い方や飼育の困難から飼い主に手離される犬たちも近年増え続けています。
一般飼い主である私達ですが、ボーダーコリーという犬種を愛し、理解し、共に生きていくことでお互いが幸せになれるように、同じ犬種を持つ方々からのSOSに対しても、ボーダー飼いの先輩として、愛犬ときちんと向き合えるようにアドバイスをさせていただくことが出来るのではないかという思いから、このボーダーコリー・レスキュー・ネットワーク(BCRN)を立ち上げました。 BCRNでは保健センターに収容されているボーダーコリーを保護して、新しい飼い主さんを探すお手伝いをしています。
また、一般家庭からのご相談に対しては、出来る限りのアドバイスをさせて頂き、場合によっては新しい飼い主さんを探します。 ボランティアである私たちは、譲渡会の開催、ネット上での情報収集や告知、資金集めのフリーマーケット参加等々、それぞれができることで協力し合って、幸せなボーダーコリーが1頭でも増えることを願い活動しています。

※BCRN代表 2011年1月13日 記

単犬種レスキューの意義

同一犬種を飼う人には、その犬種特有の疾患や、多く見られる問題行動など共通の悩みがあります。
そのため、単犬種を対象とした活動では、これらの情報交換が大変役に立ちます。 プロのトレーナーでも犬種特有の専門的知識を持つ方は多くないので、特定の犬種と暮らす飼い主同士の生きた情報交換が、単犬種を対象にした活動の一番の利点となります。 また同犬種の飼い主であることだけで、連帯感も生まれます。
このようなネットワークを介して、単犬種レスキューはより素晴らしい機能を発揮することができるのです。

活動

全国の保護センターに保護されているボーダーコリーに対し、譲渡可能と判断された場合は、当団体で保護ができるよう尽力し、メンタルケアや健康管理など、必要な処置を施して新しい飼い主さんを探す。

やむを得ず保護を断念し、状況によって適切と判断される時は、サポーター個人のブログ等で情報を公開したり、当団体のホームページ上に情報を掲載するなどして新しい飼い主さん探しに協力する。

飼い主さんから、迷子探しの依頼を受けた場合は、BCRNのホームページを利用して情報を公開し、一日も早くみつかるようにお手伝いする。

行政や民間主催の譲渡会に参加し、BCRNの活動をアピールすると共に、フリーマーケット等への参加で支援金を募る。

ボーダーコリーとの生活にお困りのボーダーコリーの飼い主さんのご相談に対応する。

ひとりの小さな力

保護活動は個々の範囲でできることから始めましょう 無理をせず、できる時にできる事を・・
ひとりの小さな力も、集まれば大きな力となります。
          BCRN代表 坂本 みさ

BCRN 連絡先

住所
〒049-2221
北海道茅部郡森町砂原西4丁目7番地
 BCRN本部 坂本みさ宛
 電話:090-7643-2575

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